STのことばの教室を開講します!【夏休み企画】

夏休みを利用して、ことば・コミュニケーションのもやもやを解消しませんか?

ことばの悩みはどこに相談したら良いかわからなかったり、評価はされても、「じゃあどうすれば?」というところがわからなかったりと、扱いに悩まされる方も多いのではないでしょうか。

それでいて言語聴覚士という職種はあまり認知されていなかったり、知っていても場所も人も少なくて、予約しても数か月待ち・・・なんてこともあるようで。

私、個人の思いとして、そんなもやもやを抱えたままの親御さんや困っている子どもたちのもやもやを少しでも早く解消して、たくさん笑って過ごしてほしい・・
そのために私のスキルを使ってできることはないかとながーーーい間、考えてきました。

そして満を持して、今回、一般の習い事のように言語聴覚士の個別指導を受けられる。そんな企画を提案させていただくことにしました!

困ったときだけ、困ったとこだけでもOK、おうちでできること教えてー!という1回限りの体験でもOK!できるようになるまでーでもOK、もっともっとスキルUPをー!でもOKな言語聴覚士の言語訓練・・・

ずっと何となく気になっていたことがある方、良かったら利用してみてください。

ことばやコミュニケーションは一生かけて育つものだから、終わりはないけれど、「何から始めたらいいの?」「次はどうしたらいいの?」のきっかけがわかるだけで、もやもやが晴れて、先が見えることがある気がするのです。

そしてコミュニケーションは伝える側と受け取る側・・・双方の共同作業だから・・・
おとなが少しだけ上手に伝えてあげて、少しだけ上手に受け取ってあげられるだけでも、自然とやり取りがうまくいって、笑い合えることも増えると思うのです。

その子の伝える力を引き出す方法をお伝えしつつ、そんな「日常に笑顔が増える」お手伝いができる時間にできれば良いなと考えています。

言語聴覚士に聞いてください

「ことば」や「コミュニケーション」は、人が他者と共存しながら、安心安全に生きていくうえで不可欠なもので、それでいてとても複雑で高度な「ツール」「スキル」で。
それなのになぜかみんな「当たりまえ」に使えるものと思っている・・・なんとも小難しい能力ですよね。

ことばが話せることは決して当たり前ではありません。

そもそも「話したい」と思う気持ちや環境があること、思いを伝えるために必要な情報をキャッチしたり、アウトしたりする手段や環境が多様にあること(認められること)、使い方や使うタイミングを丁寧にレクチャーしてくれる人がいることなど、様々な準備ができてやっと育つもので、「何もしなくても当たり前にできること」ではないのです。

「言語」とは、伝統文化や伝統工芸の技術のように、とても繊細でとても複雑でとても大切に伝承されるべき「ツール」なのです。

それなのに、誰に聞いたらいいのーーーー?????という状況にあるというのが困った話で。

日本語や英語を教えられる先生がいる場所は知っていても、「話すこと」「伝えること」の方法を教えるって・・・誰?どこ?どうしたらいいの???

是非、言語聴覚士に聞いてほしいのです!笑

「ことば」や「コミュニケーション」と向き合う仕事を続けてきて、私たち言語聴覚士の仕事は「ことばを話せない人にことばを教えること」や「コミュニケーションに問題がある人にやり方を教えるもの」ではないなと考えています。

コミュニケーションがいかに楽しいものであるかを伝え、いかに楽しむかを伝え、その方法として「ことば」という便利な道具があることを知ってもらうこと。それをスムーズに楽しくリズムよく使いこなすには、どんな工夫をすればよいかを共に考え、伝承すること。

それを伝えるべき相手は「子ども」だけではなくて、その子どもがコミュニケーションを必要とする(子どもを取り巻く)すべての「環境」で、みんなでテンポを合わせて進めていくものなのです。
よくキャッチボールに例えられますね。ことばのキャッチボールは球の速さや数、受け手の準備やタイミング、距離の感覚などいろんなことがコントロールできないと、成立しないのです。

笑っておしゃべりしたい・・・
むやみに怒りたくない・・・
何を考えているのかちゃんとわかってあげたい・・・

言語聴覚士はそんな思いに寄り添い、支える仕事をしています。

気になることがある方は是非、利用してみてください。

お申込み、お問い合わせは「子どもplus教室公式LINE」にて受け付けています。

投稿者プロフィール

堀川 由樹子
堀川 由樹子
鹿児島県出身
広島県立保健福祉大学
保健福祉学部
コミュニケーション障害学科卒業
言語聴覚士国家資格取得
母親 9年生 (個性豊かな3兄妹と夫と暮らす)

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