ことばを育む 親子の時間 ~〝ことば〟を話したくなるアレンジレシピ①~

ことばを育むシリーズ 第3弾 
(いつもお付き合いいただきありがとうございます。)

今日は少しテクニカルな話~というか、
具体的な声掛けのコツがある方が、イメージしやすいなぁ・・という方のために
実際に「ことば」を引き出す小技みたいなものをご紹介してみようと思います♪

ポイントは、ここでもあくまで子どもが主体

大人のミッションは、子どもにしゃべらせることではなく
子ども自身が「しゃべりたい」「もっとしゃべりたい」と思ってくれるような魔法をかけること!

これは明確に違います。

なので、子どもの方が「しゃべらない」「言った通りに動いてくれない」のは
当然!という前提で、うまくいかなくてもしょんぼりしない。笑

でも、うまくいったら盛大に互いの健闘を讃えあってください♪♪

このスタンスとても重要で、リハビリやコミュニケーションに限ったことでなく、実験や研究をするときもそうなのですが、

何かしらの結果を期待して何かに取り組むとき″の基本姿勢として

狙い通りの反応が返ってこないのは、刺激の仕方(方法・回数など)が誤っているから

と思っておくと、絶望も手詰まり感も無用なイライラもなく「問題」と向き合うことができます。

ましてや「子育て」となると、相手は「子ども」です。

作戦も手数もアクセスの仕方も、上手くいかない理由も、「おとなの数×こどもの数」だけある(つまり∞)ので、思い描いた方法ですぐに上手く行かなくてもヘコたれることはありません!

子どもたちは頭がいいので、当然一筋縄でなんていきません。
個性豊かな子どもであればあるほど、プロセスも独特なので、既存のやり方になんて収まらないのです。

そのうえ、主導権(意思決定権)も子どもにある・・・(´口‵ノ)ノ

これはもう持久戦頭脳戦の取り引きなのです!! 覚悟を決めましょう。笑

いかにしてこの人生ゲームに子どもを
引き込んで楽しませられるか!!

そしてひとりで太刀打ちできないときには、助けを求めましょう。
子どもを叱りすぎたり、そんな自分を責めすぎたりしてしまう前に・・・

子育ては、一人ですることでも、できることでもないから・・・
みんなで協力し合いましょう。必ず仲間はいます。

どうか、どうか、そんな思い合いが「ふつう」の世界を作っていけますように。

さて、相変わらず、長い前振りをお送りしたところで、実践編です!
(2ページに続きます。またプロフィール下のページ送りを探してください・・・)

投稿者プロフィール

堀川 由樹子
堀川 由樹子
鹿児島県出身
広島県立保健福祉大学
保健福祉学部
コミュニケーション障害学科卒業
言語聴覚士国家資格取得
母親 9年生 (個性豊かな3兄妹と夫と暮らす)

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