からだを育む 親子の時間 ~「お箸」のはなし②~

皆さん、こんにちは!

先日アップさせていただいた 「お箸のはなし①」 の続編として、今回はスプーン・フォークからお箸への移行のタイミングについて、お話します♫

「段々、年齢もあがってきて、そろそろお箸を使わせたいけど、いつから始めるといいのかしら?」

そんな疑問は、親御さんであれば、一度は考える悩み事の1つなのではないでしょうか。

その際にポイントの1つとなるのは、

「スプーン・フォークを上手く使うことが出来ているかどうか。」

です!

具体的には三指握り(3点持ちや鉛筆握りということも)と呼ばれる以下の写真のような持ち方で、スプーン・フォークを扱うことが出来ているかがポイントになります。

スプーン・フォークを上記のような持ち方で使えていない内に無理にお箸を使っても、指の機能がまだ発達していないため、上手く箸を使いづらく、お子さんにとってもストレスがかかってしまうと思います…

そのため、指の機能という点を考えると、スプーン・フォークを三指握りで使えるようになってきたタイミングが、お箸の練習開始としては、ベストなタイミングだと思います♪

その一方で、お子さんのお箸への興味が凄く高い❗️という場合は、三指握りにこだわり過ぎず、 「お箸のはなし①」 のように、まずは楽しみながら、遊び感覚で「自由に普通のお箸を使わせてみること!」も良いと思います✨ 是非是非、お子さんとのご飯の時間を楽しみながら、日々の成長の喜びを感じてもらえると嬉しいです🎵

投稿者プロフィール

加勢泰庸
加勢泰庸
明治大学卒業後、発達分野の作業療法士を目指して、社会医学技術専門学校(夜間部作業療法学科)に入学。
在学中に保育士を取得し、昼間は保育園や障害者の方の通所施設で働きながら、作業療法士となる。
現在は、山形にて児童発達支援ルームおれんじ学園kaminoyamaの管理者

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